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人形遣いの在り方

  • Posted by: admin
  • 2008年10月17日
  • LUNE流

人形遣いの仕事は、例えば文楽では人形が主役で遣い手は、影の存在に徹する。

しかし、黒衣の存在は観客には、確実にわかるので誰なのか?どのような技術なのか?
とミステリアスな存在である。

正反対の出遣いは、顔を出して人形を操るので存在自体は、はっきりとわかるものの逆に人形の動きに集中できる。

人間の真相心理とは、おもしろいものである。

私のヒトガタ芝居は、私がおもう伝統と思想を人形に託すものであり、人形の構造こそ似ていても全く違う世界です。

操るのではなく、操られ操るから。

決め事で成り立つのではなく情念の言葉が魂を揺さ振り、私とヒトガタを二身一体を行き来するのがLUNE流の遣い方です。男と女のありのままの姿を私の心声で伝えます。

次回の東京公演は12月16日を予定してます。皆様の心をきかせにご来場ください。

LUNE

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