- 2009年7月 1日
- LUNE流
昨日の体調不良をひきづり今朝も梅雨空と同じよう不安定で幕開けとなりました。私が、それでも何とか毎日を乗り切れるのは、ヒトガタという同士がいるからです。
人形遣いの一日で、欠かせないのが対話です。
対話といっても言葉を発して、人形とお話するわけではありません。その瞬間にしかみせない内面との対話です。私が長年、寝食をともにしてる面が昨日の苦悩から少しだけ、安らかにと変貌していました。ヒトガタというのは、対話してあげないと魂がぬけていってしまうので、毎日をともにしています。出張などで留守にしたあとは必ずと言っていいほど、うなされる。ヒトガタの悲しみが夢にあらわれるのでしょう。
人形遣いとは、静かなる叫びや対話をいつもともにしているから舞台にたてるのです。
来週の今日は、亡き友に捧げるレクイエム。今年は、どのような言葉をきけるか皆様と一緒に心の耳をかたむけたいとおもってます。
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